鬼滅の刃アニメ第3シーズン(鬼滅の刃 刀鍛冶の里編)が第7話を迎え、公式サイトでは柱合と上弦の鬼の対決を強調した新しいプロモーションアート。
鬼滅の刃シーズン3のプロモーションアートで激突が明らかに
それをチェックしてください:
【テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編】
ufotable 描き下ろし録音
刀鍛冶の里編第2弾キービジュアル解禁PVを公開。
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日# #刀鍛冶の里編 pic.twitter.com/RLAiyYjJRg— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) 2023年5月21日
『鬼滅の刃』の新たなリークによると、鍛冶屋村編の最終エピソードは1時間の長さとなり、シーズンをグランドフィナーレで締めくくるとのこと。
アニメ版「鍛冶屋の村編」は全11話構成となり、シーズン3最終話は6月末に放送予定です。
あらすじ:
歓楽街で上弦の月六を倒した後、炭治郎は古い刀が傷ついたため、新しい刀を鍛冶屋の里へ向かわなければなりません。しかし、その道中、炭治郎は、鍛冶屋を滅ぼすという使命を帯びた、悪役の無惨から遣わされた新たな鬼たちに遭遇します。鍛冶屋がいなければ、狩人たちは鬼と戦う刀がなくなってしまいます。炭治郎と仲間たちは、彼らを阻止するため、再び上弦の月の鬼たちと戦わなければなりません。
『鬼滅の刃』は2019年4月に第一期、映画もヒットしました。そしてついに第二期が12月5日日本で初公開されました。さらに、第二期は2月2日に日本で公開された映画『刀鍛冶の里へ ワールドツアー』に続き、Crunchyrollで
出典:公式サイト