実写版『攻殻機動隊』の監督が決定！

Deadlineによると、ドリームワークスアニメ・漫画『攻殻機動隊』 監督として、ルパート・サンダース監督を起用する

『スノーホワイト』で知られるルパート・サンダースは、すでにスタジオと契約を結んだと報じられている。ドリームワークスはウィリアム・ウィーラーにも新バージョンの脚本を依頼しているが、撮影日はまだ決まっていない。

現時点では、公開日やキャストは未定だが、ストーリーはアニメの展開に沿うものになるはずで、サイバー警察官の草薙モコト少佐が、ディストピア的な未来の日本の巨大都市の路上に正義をもたらすために戦うというものだ。