Netflixアニメフェスティバル2020イベントでは、おおのこうすけの漫画『極主夫道が2021年にアニメ化され、漫画の実写シリーズで監督と龍役を務めた津田健次郎が主演を務めることが発表された。
概要
「不死身」の龍は、元ヤクザで、暴力の人生を捨てて専業主夫となり、サラリーマンの妻ミクを支えているが、それでもトラブルに巻き込まれる。ただし、それは暗い路地での喧嘩ではなく、市場での値引きをめぐる口論である。
スタッフ
今千秋(ひぐらしのなく頃にJCスタッフでアニメ監督を務め、山川進( Back Street Girls ~ゴクドルズ~ )が脚本監修を務める。
原作者おおのこうすけ先生がアニメ化を記念してイラストを描き下ろし!
さらに同年7月には日本テレビにて実写化が。
新潮社ブランチコミックスにて連載されており、現在5巻まで刊行されています。2018年には、Pixivコミックランキングの総合部門とコメディ部門で1位を獲得し、「全国書店員が選んだおすすめコミック2018 」。
出典: Netflix Anime Festival 2020、大野耕介Twitter