ジョゼとトラと肴たち – 漫画は10月に終了

KADOKAWA「ダ・ヴィンチ」 10月号で、ジョゼとトラと肴たちが10月6日に終了することが明らかになった

この漫画には、映画のオリジナルキャラクターデザインも手掛けた江本奈緒荒ぶる季節

概要

物語は恒夫とジョゼの関係を中心に展開します。恒夫は大学生で、ジョゼは歩くことができないためめったに家から出ない少女です。二人の出会いは、恒夫がジョゼの祖母に朝の散歩に連れて行かれた時です。

同映画の公式サイトは先月、新型コロナウイルス感染症の拡大により、当初予定されていた夏の公開日から延期され、12月25日

スタッフ

タムラコータロー( 『ノラガミ』 )、キャラクター原案は柄本奈緒(『荒ぶる季節の乙女どもよ。』)、アニメーションデザイン・総作画監督は飯塚晴子が務める。脚本は桑村さや香、コンセプトデザインはloundraw(『月がきれい』『君の膵臓をたべたい』キャラクターデザイン)、音楽はエヴァン・コール( 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン配給は松竹と角川

さらに、作家の田辺聖子は1985年に短編集に短編小説「ジョゼとトラと魚たち」を収録しました。この作品は2003年に映画化されました。

出典: ANN

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