『吸血鬼はすぐに死ぬ』 - 漫画家が執筆休止を発表

作家の盆ノ木至氏は公式ツイッターでしばらく休養することを発表し 「お腹が治ってバーガーキングのワッパーが食べられるようになったら」復帰すると付け加えた。

『吸血鬼はすぐに死ぬ』 - 漫画家が執筆休止を発表

漫画吸血鬼すぐ死ぬは3月30日から4月27日までの1か月間休載となり、5月11日に再開される予定となっている。

さらに、ボンノキ氏と大倉ナタ氏がゼモノのゲーム「Needy Streamer Overload」の漫画版「Needy Girl Overdose: Run with My Sick」(漫画ではゲームの元の日本語タイトルが使用されている)を3月21日に秋田書店のマンガクロスウェブサイトで最近開始したことも注目に値する。

しかし、マンガ『ヴァンパイアはすぐに死ぬ』が予定通り連載を再開するかどうか、あるいはボンノキの休載発表によりマンガ『Needy Girl Overdose: Run with My Sick』も休載になるかどうかはまだ発表されていない。

©盆ノ木格・秋田書店

最後に、盆ノ木は2015年6月に週刊少年チャンピオンで漫画『吸血鬼すぐ死ぬ』を連載開始した。秋田書店は5月8日に同漫画の第25巻を刊行する予定である。

出典:著者のTwitterアカウント

こちらもご覧ください:

フォローする:
私はテクノロジー愛好家で、アニメ、マンガ、ゲームが大好きです。私が好きなアニメのほとんどは少年漫画です。