双葉社の月刊アクション3月号で、作者の旭が2月25日発売の同誌の次号で「ひぐらしのなく頃にひぐらしシリーズ新作マンガ
同誌は、このマンガを物語の「ミッシングリンク」と位置づけ、「最後の鬼、目覚める。真実へと向かう、新たなひぐらし。」というキャッチコピーを掲げています。舞台は1923年、大正時代。雛見沢で起きた惨劇が、少女とその仲間たちの人生を永遠に変えてしまいます。また、雛見沢御三家の一つ、園崎家の当主であり、「園崎女帝」と恐れられるおりょうの人生も描かれています。
2021年11月、「ひぐらし」シリーズの新作マンガが2冊発売されました。1冊目は夏海ケイ先生起こし編』のガンガンONLINEで連載が始まりました。2冊目は刻夜セイゴ先生による『星渡し編』の月刊ビッグガンガンで連載が始まりました。
出典: ANN