阿保登呂氏の漫画アニメ「怪病医ラムネ」ビジュアルと2021年1月の放送開始日が発表された。
概要
心がある限り、苦しむ人は必ずいる。そして、何か「奇妙なもの」が彼らの心に入り込み、奇妙な病を引き起こす。
「謎の病」と呼ばれるこの病気は、ほとんどの人には知られていないが、確かに存在する。現代医学では治せないこの病と闘う医師と弟子がいる。
彼の名前はラムネです。
彼はいつも自由奔放に振る舞い、口が悪く、医者には見えません!
しかし、一度謎の病気に遭遇すると、彼は患者の深い苦しみの根本原因をすぐに発見し、治療することができます。
そしてその上…
キャスト
内田雄馬は、腕利きで多動な医師ラムネ
ポーカーフェイスの高校生アシスタント、ケロ役:永塚拓馬
スタッフ
プラチナビジョンの大場秀明が監督を務め、『デビルズライン』を手掛ける。久尾歩が監修・脚本、佐藤洋子がキャラクターデザインを担当。
講談社の月刊少年シリウスで『怪病医ラムネ』マンガを連載開始した。講談社は2019年8月に第3巻で「最終章」を出版したが、マンガは第2巻で復活する。