『ドラゴンボール超』新作映画の悪役はブロリーだと確定!

ラファエル・シンゾー
ラファエル・シンゾー
私の名前はラファエル・アウベス、通称ラファエル・シンゾーです。日本のポップカルチャーに携わった経験があり、信頼できる情報を提供することを使命として2009年にAnimeNewを設立しました。

映画『ドラゴンボール超』東映アニメーションからの発表によると、ファンに人気のブロリー『ドラゴンボール超 ブロリー』に決定し、2018年12月14日に公開されることが決定しました。日本ではIMAX、MX4D、4DXで上映されます。新作映画の公式サイトはこちら。

ドラゴンボール超 ブロリー
ドラゴンボール超の公式アート

ドラゴンボール超 ブロリーの予告編をご覧ください

鳥山明監督は新作について少し語り、ブロリーのデザインは自身のオリジナルだと語りました。しかし、物語の詳細は既に忘れてしまっていたとのことです。また、ブロリーが日本で人気を博していること、そしてその後すぐに海外でも人気があることに気づき、監督の提案を受けて映画化を決定しました。鳥山明監督はブロリーに新たな要素を加える予定で、本作では迫力あるバトルシーンだけでなく、悟空、ベジータ、ヒムの出会い、そしてフリーザーのその後まで描かれると語りました。さらに、本作はドラマチックで壮大なストーリーになると約束しました。

したがって、この公式の啓示により、ブロリーは正式にアニメ

映画『ドラゴンボール超』は、力の大会後の出来事を描いています。脚本を担当する鳥山明氏によると、本作ではサイヤ人とフリーザの歴史について、これまで明かされていなかった詳細が明らかになるとのこと。

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私の名前はラファエル・アウベス、通称ラファエル・シンゾーです。日本のポップカルチャーに深く関わっており、2009年にAnimeNewを設立しました。アニメ、マンガ、その他のエンターテインメントに関する信頼できる最新情報を日本から直送でお届けすることを使命としています。10年以上の経験を経て、このポータルは業界におけるリファレンスとしての地位を確立しています。