幼女戦記のマンガが「第一部」を終える

東條チカカルロ・ゼン原作、篠月しのぶさん原作 幼女戦記』年8月の次号 KADOKAWA月刊コンプエース9月号で明らかになった。

幼女戦記

概要

物語は、最前線で戦う若い女性を中心に展開する。青い瞳、金髪、透き通るような白い肌を持つ彼女は、空を舞い、容赦なく敵を屠っていく。彼女の名はターニャ・デグレチョフ。少女のような声を持ち、軍の指揮を執る。かつては日本のエリートエージェントだったターニャは、神の怒りによって少女に生まれ変わった。ターニャは軍でのキャリアアップと昇進を何よりも優先し、帝国軍で最も危険な魔導師となることを目指している。

月刊コンプエースで『幼女戦記』を連載開始。現在までに19巻まで刊行されている。

ゼンとシノツキは2013年に小説を出版し、現在までに13巻が刊行されています。全12話のアニメ版は2017年1月に初公開されましたではアニメの公開と同時に配信されました。2019年2月には、同じスタッフとキャストで映画化もされました。

出典: ANN

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