大友克洋監督のショートピース作品でアカデミー賞にノミネートされた森田修平監督が、シリーズ第1弾となる短編映画 『超機動街区 柏の葉』を発表した。物語は2018年を舞台に、新居を探している一家を中心に展開する。一家はマンションのショールームを訪れ、街を歩きながら、一部のマンションが巨大ロボットに変形できることを発見する。
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建物のデザインは千葉県柏の葉のスマートシティをモチーフにしており、ロボットはパークシティ柏の葉キャンパスの一番街ビルをモチーフにしています。本作の美術監督は中村剛志キャラクターデザインは桟敷大輔 が担当しました中村悠一、則川、坂本利行、真綾が担当します。
森田は次の短編シリーズを10月8日に公開する予定だ。が監督を務め、 KADOKAWAコミックでウェブ上で読める『柏の葉の空の下』というタイトルの漫画化が噂され。
出典: ANN